美術の鑑賞学習をより楽しく深めるためにルーブリックを活用してみましょう。

「ルーブリックで変わる美術鑑賞学習」を増刷しました

「ルーブリックで変わる美術鑑賞学習」を増刷しました

　お陰様で「ルーブリックで変わる美術鑑賞学習」を増刷しています（2022年10月1日初版第３刷）。まだお読みでない方は、この機会にお手元に置いて鑑賞での活用をお願いします。　是非ご一読ください。→詳細
　

オンラインセミナー全課程終了しました。

延べ617名の参加をえて、好評のうちに終了しました

　2021年度は、上書を教科書とした「ルーブリックで変わる美術鑑賞学習」オンライン連続セミナー（5月から12月まで毎月一回第3金曜日。20:00-20:50）を開催し、本研究成果のさらなる普及と定着を図りました。
　参加者は延べ617名におよび、毎回、レクチャーを行うとともに、質疑応答の時間や協議の時間を設け、実践者への理解を促すとともに、研究チームとしては今後の研究の方向性を見出すことのできる反応を得ることができました。→詳細

美術鑑賞学習ルーブリック

ルーブリックで変わる美術鑑賞学習

　美術鑑賞学習は、子どもたちの見方・考え方を育む「主体的な学習」です。ルーブリック評価の活用によって、図画工作や美術科の授業の目標と評価が明確になり、指導がより活発で楽しいものにに変わっていきます。
　このサイトは、科学研究費「美術鑑賞学習のルーブリック評価と授業モデルの普及に関する実践的研究」での研究成果を伝えていきます。
　研究実績は順次公開していきます。

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